文字化けの解決方法を知る

データベースを利用するホームページ制作に多い文字化け

ホームページ制作の過程では文字化けに悩まされることも少なくありません。文字が化けてしまうと、ホームページを閲覧する人は何が書かれているのかわかりませんので、ホームページ制作はまったく無意味なものになってしまいます。
このような困った文字化けを解消するためにはどうしたらいいのかというと、文字コードの指定と実際の文字コードに整合性を持たせることです。
たとえば、データベースを利用するタイプのホームページ制作を行う場合、文字コードの指定はデータベースとファイル本体、そしてサーバーと、三箇所で行うことが可能です。文字化けを避けるためには、まずこの三箇所の文字コードは確実に合わせた方がいいです。
もし、合わせなかった場合ですが、たとえば、データベースとファイル本体の文字コード指定が違っていると高確率で文字は化けてしまいます。最近のブラウザだと補正を行ってくれる可能性もありますが、古いブラウザを使っている場合は無理です。
では、文字コードを合わせるためにはどのようにすればいいのでしょうか。ホームページのファイル本体の文字コードは、ホームページ制作者自身が指定するので問題ないはずですが、データベースの文字コードを指定するというのが初心者だとわかりづらいでしょう。
し かし、共有レンタルサーバーを借りてホームページを運営したいという場合は、実際にはそれほど難しくはありません。というのは、データベースを管理するソ フトウェアがあらかじめインストールされているからです。この管理用のソフトウェアで文字コードを指定すれば問題ありません。
もし、専用サーバーでホームページを運営するという場合はコマンドで指定するか、あるいは管理用のソフトウェアを自分でインストールして文字コードの設定を行うということになります。
で は、サーバーのデフォルトの文字コード指定はどのように行えばいいのでしょうか。共有レンタルサーバーの場合、ホームページ運営者が自分で設定出来ないよ うになっている場合もありますが、そうではないところであれば、簡単な設定ファイルを作り、レンタルサーバーの自分の領域にアップロードすればそれで設定 が終了します。
サーバーのデフォルトの文字コードとファイル本体で指定した文字コードが合っていなくても基本的に文字化けは起こりませんが、サーバーとデータベースの文字コードが合っていないと化けやすいので注意するようにしましょう。